思い出した...

何が思い出した？今週はまだブログを書きました。

まあ、相変わらず週末は忙しい、そして相変わらず最後にブログを書かなければならないと思い出した。実は新しい小説をもらいました、だから今日に十四時間ぐらい本を読みました、だからブログを忘れました。まあ、今は書いていますから大丈夫。でも眠たいから、このポストはここまで、また来週。

（たぶんすぐにまた本を読みます、私は）

終わりです、春休み

悲しいです、私は　=/

また学校を帰らなければなりません、そしてまたクラスへ行かなければなりません、とても悲しいです。

まあ、仕方ない、毎日何もしなかったは少し退屈なんだね？それは私の春休み、何もしなかった、毎日寝たり、本を読んだり、音楽を聞くたりしました。まあ、どうちでもいい、でももし春休みは二週間はよかった。

残念ですけど、今回学校を帰るの後では宿題と勉強ばかり、ほかのことをする時間は全然ない、五ヶ月までに日々忙しい。やれやれ、もしCUNYを行きましたは良かったね。

作文

私の眼鏡

私は昔から、本を読むことが好きでした。ずっと時間があるとき、本を探して、読んでいました。時々クラスがあるときも本を読んでいました。でも、本を読みすぎるのは目に良くないから、私は小学四年生のときに、眼鏡をがけなければなりませんでした。

始めて私は私の眼鏡が嫌いでした、私の友達に誰も眼鏡がありませんでした。でも、もし眼鏡をかけなかったら、何も良く見ることが出来ませんでした、だからかけなければなりませんでした。それでも眼鏡が嫌いでした。

しかし、私はだんだん眼鏡が好きにないました。理由は私の友達も、だんだん皆眼鏡をかけなければらなかったからです。私はもう一人の眼鏡じゃなかったです。

今、私は眼鏡をかけなくても良いでう、コンタクトを作っても良いから。しかし、眼鏡をかけることは続けます。そして、たぶんずっと続けています、今は眼鏡が好きですから。

まだ一週間

一週間後では春休み～皆さん、喜びなさい！

でも、すべてのクラスはこの週間に試験があります。だから今私は（また）勉強している、でもたぶん無駄です。だからブラグをかきます。

この週末私はまた家へ帰りました、そしてうちを掃除しました。ゴミがたくさん捨てました。どして家を掃除しなければなりませんはよく分かりません、少し綺麗じゃないの方は大丈夫ね？でも母はそうと思いません、残念です。

では、また勉強します、もし私の勉強は終わったとき私はもう寝ません、私はまた書きます。（それはたぶんありえない）