Wednesday, December 5, 2007

作文ー私の菜園

私が今住んでいる家は私の父と母の物ではありません、私の伯父の家です。私がアメリカに来る前に、この伯父さんは「もしアメリカに勉強に来たかったら、私のところに来なさい」と言いました。その後で、私はアメリカに旅行に来たとき、いつもこの伯父さんに世話になりました。
私が始めてアメリカに旅行したときは小学四年の夏休みでした。私はあのときに始めて伯父の菜園を見ましたおじさんの専門は農業ですから、家の後ろに菜園を作りました。菜園には野菜が沢山あります、特にトマトときゅうりが沢山あります。とても綺麗な色があって、美味しそうでした。あの夜、私は伯父に聞きました「菜園のトマトとかきゅうりなど食べてもいいですか」と言いました。伯父の答えはもし私が菜園の野菜に水をあげたら、気にせずに食べてもいい。私はそれを聞いて、嬉しくなりました、昔からきゅうりが好きだったからです。
野菜を食べるために、次の日に私は早く起きて、菜園へ野菜に水をあげに行きました。十分後で、私はそれが十分だと思いました。けど伯父が「それだけでは足りませんよ」と言ったから、私はもう一度野菜に水をあげに行きました。十分だけで水がまだ足りませんから、今度は一時間も水をあげるつもりでした。でも三十分後で、伯父は「水をあげすぎれば、野菜も死にますよ」と教えてくれました。
そして、その夏休みの残りの時間、私は文句を言わないで野菜に水をあげて、葉を切りました。美味しそうな野菜を食べるために、色々しました。最後に、おじさんは「この菜園は今から貴方の物ですよ」と言って、私にきゅうりをくれました。美味しかったです。そして、私は次にアメリカへ行った時から私がここに勉強に来た時、時間があれば、私はいつもあの菜園の世話をしました。

Sunday, December 2, 2007

そう言う事もあるよね

ああ、いけない、二週間までブログを書きなかった。さっぱり忘れてしまった。

実は今日も書きつもりはなかった、最初は明日の試験の勉強するつもりだった。でもいつの前にパソコンの机はいつもより汚かったから、掃除をしなければ行かなかった。その跡で「ああ、部ログが最近何も書きなかった」と思って、ブログのポストを始まった。だから面白いことは全然ありません、宿題のようなことになった。まあ、いいか。

今週のブログのトピクはこの前にした作文みたい、また何か書かなければならないようですね。