Wednesday, December 3, 2008

インタビューの感想

まぁ、レポートでも書かなければならないが、ブログで感想ぐらい書くのは大丈夫でしょう
(本当にネタ切れからこんな事でもポストするが、そこはスルとしよう~)

自分のトピクはかなり...えっと...変、かな、ことが普通の人はそんな事が考え事もないので、結局ネットの知り合いを頼んでインタビューをした。それぐらいはあまり問題にもならないが、やはり本当に喋る時違和感が感じる。なるべく録音の為にインタビューのphraseを使いたかったが、それを読むとき「あ、しまった、これって敬語じゃない」と思った。インタビュー自身が丁寧語を使ったのにそのphraseだけで尊敬語になった、多分あんまり問題にもならないが、やはり私には自分の準備不足はちょっと悔しかった。

もう一つの感想は喋ること自身に関する事、前に作った質問を使うので、インタビュー中にそれをそのままに話さなければならなかった、例え前に答えした質問があったでも。まぁ、みんなと一緒にインタビューした方たちは多分優しくてもう一度答えを言ってくれたが、なんとかすっきりしない。出来るならなるべく自分で何とかしたいが、あんまり上手く話せなかった。丁寧語だけ使ったでもあんな風になったから、もし尊敬語を使ったら多分そこでおしまいだな。

Tuesday, November 25, 2008

作文

私は幼稚園にいった時、ピアノを弾き始めました。それはほとんど両親にやらせた事なんですけど。よく考えたら、私は今まで両親にピアノを練習させた理由が分かりません。若い頃の私にとってピアノは私の数少ない遊び時間を減らせた事しか出来ません。音楽が好き事は確かですが、やはりその興味は弾くより聞くことでしょう。
 とりあえず、台湾にいった頃に、私はずっとピアノを続きました。最初から弾いた事は大分練習曲ですが、時間がたつと段々普通の曲を弾けるようになった。でも、曲を弾くだけではなく、ピアノの試験でも取らなければなりませんでした。どうやら学生がどんなレベルでピアノを弾けるのは試験とその結果以外で説明し辛いでした。試験自身はただ二人の教師の前に選ばれた曲を弾くとその教師たちが弾いた曲を聴いたままで弾く事、もちろん、試験中に他の学生や両親は教室に立入り禁止でした。それで、その試験を勉強する為に、色々な事をさせました。まぁ、そのお陰で私は今でも音をよく聞こえるが、その頃の私にとってピアノは迷惑その物でした。その感情は別にいい事でもありませんが、ピアノの試験を取る時に役に立ちました。その試験自身が面倒と考えたお陰で、全然緊張しませんでした。
 アメリカに引っ越した時、私は色々なことをしなければなりませんでした。最も重要なのは英語を習って、話せようになる事でした。そして、アメリカの生活がまだ慣れなかった私はどこでも問題がありました。その山のような問題が時間をかかったから、私は一時ピアノの練習をする余裕もありませんでした。でも、その夢のような時間は長く続けませんでした。英語がある程度話せて、漸く学校がもっと上手く出来た時、また暇な時間が出来ました。母はその暇な時間を楽しむ私を見るとまた私をピアノを練習させた。
 「でも、ここにピアノの先生もない、練習なんか意味がないでしょう」
 「黙って練習すればいい、その点に私は何とかする」
 「頼んでないけど...」とブツブツ言った私。
 「なんか言った?」
 「何でもありません」
 一週間も続けなかった私の暇な時間はその風に消えました。素早く母がピアノの教師を見つけて、またピアノを弾く事を始めました。最初は三十分、そして一時間、間も無く毎日一時間以上も練習しなければなりませんでした。英語はもっと上手く出来たお陰で遊び時間が減らせませんでしたが、やはりピアノはそんなに好きになれません。
 それから一年もたちました、ある日、先生が近いうちの演奏会の事を教えました。どうやらアメリカにもピアノの試験制度がありますが、大分の中国や台湾から来た先生たちはその制度に詳しくないので使いませんでした。でも、試験とレベルがなければ生徒達の親は彼らの子供がどれだけピアノが上手になるの分かり辛いので、試験の替わりに演奏会が行います。その演奏会に、ある教師の全部の生徒が最低一曲を弾かなければなりません、それによって親たちが彼らの子供の腕を実際に聞くのも出来ます。
 最初からその制度を聞くと別にたいした事を思わなかった私はもっと考えると、その演奏会にいる人の数は多い事が気づいました。以前ピアノの試験の時、本当に生徒の演奏を聴く人は教師たちだけ、あくまで三人しかいません。でも、今度は他の生徒と彼たちの親や友達もその場にいます。その時まで私は家族以外の人の前にピアノを弾く事もなくて、家族の人数もその場にいるような人に比べ物もありません。それを気づくと私は凄く緊張になりました。
 それだけではありません、演奏会に弾く曲はピアノの先生を決めることになりました。そして、私の教師は二曲を選ぶ、ちょっと私のレベルの一曲と私のレベル以上の一曲、演奏会の一週間前にどちらが上手に出来た方を使います。でも、先生は事前にその方法を母に説明したから、もし私は簡単の曲の方を弾くになったら母から何かの罰があるが間違いません。すなわち、私の意思は完全に無視になって、何か多分上手く弾かない曲を弾かなければならなりません。そして沢山の人の前にそんな事をする事になりました、生まれて以来最大なピンチでも言うべきでしょ。
 その演奏会自身の二ヶ月前に全ての準備を始まりました。その二ヶ月は凄く大変でした。練習はともかく、その緊張感のせいでまともに勉強できなくなりました。幸い、先生は結局もっと難しいの曲を選びました、そうではなければ母からとんでもない罰を与えられることになる、最悪のおちかもしれません。でも、それ以外楽な事はまったくありませんでした。
ようやく演奏会の日が来ました、その演奏会はFlushingのある教会で行います、道が込んでいたせいで母と一緒にその教会に到着したとき、もう演奏会が始まりました、それと教会に入る時、教会の門が大きな音がしました。それでまた私の緊張感を上がりました。実は私の演奏の予定はずっと後が、それが知らなかった私には死にそうに恥ずかしいでした。先生が来て、そのときの状況と予定を説明しても、私は緊張過ぎて半分しか聞こえませんでした。
ようやく私の番になると、先生が私の名前と弾く曲をみんなに言って、私が席からピアノに行きました、それは私が一番ドキドキする状況でした。自分の足はまるで石になったように動けなくなりませんでした。何とかピアノの前に座りましたが、なんとしても手が動きませんでした。みんなが静かに待っていたのに、私は全然何も出来ませんでした。その状況はしばらく続くようでしたが、教会自身から何の音が出ました。古い教会から、いつもそのようなことが起こるようでした。その音が何とか私を落ち着きました、それで私は弾き始めました。まるで人形のように、自分が何をするのを知らなくて、ただ手がピアノの上に動いて、ペダルを使って、曲を弾きました。それで、しばらくその教会に私の曲以外何の音もしませんでした。弾き終わると、しばらく何の音も出ませんが、急に誰か手を叩き始めました、それが合図のように、その教会全部は人が手を叩きました。その後で、私はまた席に戻る、他の人たちの曲を聴きました。
演奏会後で、先生から聞いたことが、その時の演奏は私が今まで一番よくできた演奏でした。その演奏は私の一番ドキドキする事と同時に私がそれまで一番よくできた演奏、皮肉ですね。そしてそれから、人の前にピアノを弾かなければならない時、その頃の様に動けない様もなくなりました、おまじないが出来ましたから。緊張した時、私はただ自分とこう聞いて:
「情けない、これはその演奏会に比べてずっと簡単じゃない?何をするのお前?」
「そうだな、これはずっとマシだ」
それで、緊張感がなくなって、真面目にピアノを弾く始まる事ができました。

Tuesday, November 18, 2008

今住んでいるところ

私は今寮に住んでいるが、機会があればStaten Islandの家へ戻る、それはあんまり遠くないから別に大変でもない。寮のビルはBroadwayと言う名前がある、ある意味ホテルみたいの所だ。自分のトイレがないけど、他に住んでいた寮もそうだったから気にしていない、それに、今度の部屋は以前より広いの感じもする。この部屋自身は殺風景としか思えない、何しろ、特に何もないから...というより、飾り物がない、寮から引越しするのは大変だから。あるのは自分のパソコンと本だけかもしれない、まぁ、一人暮らしの男の人の部屋だから、汚いと言っても正でしょう、時間があったら掃除してもいいかも。他には特に何もない...あ、暖房がある、自分が何とか調整できるの暖房は珍しいと思う、寮にとってね。

Sunday, November 2, 2008

今学期の目標をふりかえる

いやぁ、休みがあるからすっかりブロぐの事を忘れてしまった。

目標は「今学期の目標、うむ、多分能力試験をよくできる事です。受けて見ようと言っても、やはりなるべく高い点すを取りたいです。」と言ったが、失敗した。能力試験はまだなのにどうやって失敗すると聞きたいでしょ、そりゃもし込む前に既にNYの試験を取りに来る人沢山ので、ネットにあった締め切りの前にそのも仕込むが出来なくなる。災難だな。

他の目標はラノベを片付けることだと思う、まだ片付けないけど、九月に比べて少しマシになった...と言いたいところが、他の小説も見つかったので、読むべきことが段々増えている。このままじゃ卒業する前に全部読むことが出来ないのようだ。それにしても、目標を変えないと思う、それはその目標はちょっといいから。成果がないでもない、ただ読みたいことが増える速度は読む速度より速いから全部を読みきり出来なくなる。だからもう少し頑張ってみたい。最悪の状況でも読む速度が速くなるから、ちょっとチャレンジしてみたい。

Tuesday, October 21, 2008

ドキドキした話

最近
多分何の本を読む時か。自分はこの数年試験などから影響が段々なくなる、緊張するかもしれないが、ドキドキにならない。逆にどうでもいい話を読むときにドキドキになる。一番最近のは多分半分の月がのぼる空vol 2を読むときだと思う。

一番
初めて演奏会を出るとき、まぁ、演奏会とは言ってもピアノの先生が生徒全員無理矢理推しかけたrecitalに過ぎないが、凄く緊張した...って言うかこれはいつの事、よく覚えません。

Sunday, October 12, 2008

私と日本語

私がまだ若い時によく祖父たちの家へ行った、祖父と祖母がよくJETなど日本のテレビを見たから、私が小さいからよく日本語を聞いた。まぁ、ぜんぜん分からなかったけど、少しずつ聞き慣れになった。その頃の私にとって日本語は...えっと、所詮日本語など考えもなかったから、興味ないでしょう。

時間がたつと私が少し日本の文化を習ったようになった...それは漫画やアニメを見た始まったと読めばいい(w でも、アメリカへ引越しする事がそれが止まった。止まってとは言っても一、二年しかない、英語はあんまり難しくないから。学校が上手く出来るとまたアニメなどを見る始まった。今度はインタネットがあるから、もっと新しいのが見えた、けどそれは足りなかった。

私は読書が好きだ、中国語や英語の本がそろそろ飽きたから、何となく日本語のクラスでもとった。今の私にとって、日本語は私がまだ完璧に読めない言語。基本の全てでも極めたらまた他の言語を学ぶ始めるかもしれないが、それはずっと先の話だ。

Tuesday, October 7, 2008

私にとって携帯電話は...

嫌いだ。

それだけで書いてもいいでしょう、はいお終い。

...という訳はいかんね、残念。

でも、本当に携帯はあんまり好きにならない。元々話す事自身が少し苦手自分にとって、電話は別に必要でもない。まぁ、携帯は確かに便利だ、けど私にはあまり使うなければならん場合がない。それに、私は大体一人で静かにしたいから、携帯がその静かさを邪魔する。それで私は携帯はほとんど他人に電話をかけるしか使わない。だから嫌いだ、必要ではないのに自分の好きな生き方が邪魔できるその携帯。

Sunday, September 28, 2008

諺-医者の不養生
読み方-いしゃのふようじょう
意味-医者は、立場的に患者に養生(体をいたわり健康状態を良くすること)を言っていても自分の体を大事にしない事から、立派な事を言っていても行動が伴っていない事を言います。
自分の説明-人たちはよく他の人に何か立派な事を言ってが、自分がそのいった事のあべこべをします。
英語で-A physician often neglects his own health. 実はこれが聞いた事がない...まぁ、googleがそういったらそうでしょう(w

Sunday, September 21, 2008

空の境界

今回のテーマは自由だから、ちょっと前に書いた事でも話そうと思う。

去年は空の境界の劇場版が出てくると聞いて、ずっと前もその小説が聞いた事もあって、そして読みたい本が全部読んでしまったので、その本を買った。本が来る前にファンが作った英語の下訳を読んで見て「わぁ、これって難しい」と思ったから、郵便が本を届けた後でも読まなかった。

結局、夏休みが終わっても本があまり読まなかった(まぁ、授業があった)、学校が始まって、そして週末家に帰ってくる途中も読まなかった(ああ忙しい忙しい~)。学期中の試験まで、あまり勉強したくないので気分変化としてその本が読み始まった。それで...丸一晩も寝ないで本を読んだ。実は下訳を読んだ時もあまり止めないが、「ああ難しいから、すぐ飽きて勉強に戻るでしょう」と思った。この世界はあんなに甘くないみたい。まぁ、本自身は本当に難しかったけど、飽き飽きにならなかった。(ところで、その次の日の試験は日本語の試験だから、大丈夫でした、少しだけ勉強になったようだ)

それから時間があれば少しだけ空の境界を読むようになった、今まで全部読めなかったが、それは私がある癖のせいだ(もし一章がある程度までわからないならまたその一章を読み返す、分かるまで止まらない)。もっとその本自身をについて話したいが、それも今度をしよう。一つのポストで一冊の本のネタ全部書いたら勿体無いでしょう?それで、こちらもまだまだブログが書かなければならない、ネタ切れはなるべくかわしたい。

Sunday, September 14, 2008

私とNY

タイトルが英語でも使った事はちょっとまずいかもしれませんが。正直と言えば、私はニューヨークを考えたらいつも英語のままに見る(心の眼でw)から、そのままに書いた。

そうね、私にとって、NYはアメリカそのもの。私が十一年前にアメリカへ来るの理由の一部は私がNYを憧れた事、もしこの魅力的な町がなければ、私は多分今ここにいないでしょ。朝のCentral Parkから夜のTimes Squareまで、この町は様々の美しさを持つ、そして色々な人たちはその美しさでこの町を好きになってしまった。

勿論、NYは良い事ばかりではない、みんなも大体文句の一つか二つもあるでしょう?人は冷たいか、賑やか過ぎるか、夜でも五月蝿いか。でも、それは慣れる事と思う、コロンビアが始まる時いつもあのような事を文句を言うの私だって、今そんな様な事は全部当たり前なことと思う。むしろ、NYがあのような事がなければ、最早NYではなくて、何かおかしい町になってしまう。

結局、あんなに書いてもあんまり私へNYの思いが出てこない、それもNYの特別な事の一つかも、言葉を読むよりその町を見ることがずっと判り早い。

Tuesday, September 9, 2008

自己紹介

えっと、また自己紹介の時間です...って、やはり一つのブログに自己紹介が三回も書いた事は変でしょう?とりあえず、私はエリックリンと申します、コロンビア大学の四年生です。専門は経済学。

日本語を勉強している目的は、まあ、本を読めるようになる事か。他の人のように論文や研究を読む事ではなく、ただの小説や漫画を読むだけ。立派とは言えないが、それは私のささやかの楽しみです。アニメやドラマももっとよく分かるようになりたい、日本の番組はおもしろいから。

今学期の目標、うむ、多分能力試験をよくできる事です。受けて見ようと言っても、やはりなるべく高い点すを取りたいです。

具代的な目標なら、多分今が読んでいるラノベを片付けること。まだ読まなかった本があったら新しのは変えないでしょう?それと、また空の境界を読むべきと思う、一回だけ読むとまだ本がよく分かりませんから。まあ、分かり辛い本と言われたが、面白かったからまた読みたい。

Monday, April 21, 2008

紙芝居

昔々、ある町に泥棒が住んでいました。この泥棒にとって、ものを盗むのは趣味のような事しかなくて、彼には普通の仕事もありました。朝に彼は新聞屋の仕事があります。そして、夜には物を盗む趣味をします。その趣味はそれだけではありません。彼の目標はいつもほんとうに盗みにくい物でした。美術館にある有名な絵や彫刻など彼にとって最高の目標でした。でも、彼は頭の回転がそんなに良いとは言えません。泥棒として腕前もそこそこしかない。運だけは良かったです。そして、その運のおかげで警察たちに捕まる事から逃げられました。彼がいつか寝るか誰にもわかりません。実は寝るかどうかも判りません。物を盗まなければ、彼はほんとに凄い人。だって、馬鹿馬鹿しいのに、まだ警察に捕まられませんでした。
ある日、彼が新聞屋の仕事をしているとき、ある話を聞きました。彼が住んでいる町にとても大きな鐘があります。そして、その町に住んでいるあるほかの泥棒はその鐘を盗んでいるとき、警察たちに捕まりました。その泥棒はその鐘が大き過ぎて、一人で運ぶのは無理だと思って、鐘を壊して、少しずつ運ぶつもりでした。そして、鐘を壊している時、他の人がその音が聞こえないように、彼が自分の耳を綿花で包みました。自分が聞こえなければ、他の人も聞こえないと思ったらしい。「馬鹿馬鹿しい」と言った新聞屋。「自分が聞こえなくても、他の人が聞こえるのは当然だ...まったく、こんなに馬鹿な泥棒がここに住んでいるのは初めて聞いたが、よく今まで警察たちに捕まらなかったな...だが、その鐘には興味がある、この俺様が盗んで見せるぞ。」
そして、彼がその鐘自身と鐘の辺りの事を調べ始めました。その鐘自身はある教会の上にあり、その教会の人たちは毎日十一時頃に電気を消して、寝て、そして朝の六時に起きて、鐘を打ちます。その教会の近くには人々が住んでいますが、彼らも十一時頃に寝るはずでした。「七時間か、俺にとってそれは十分」と思った新聞屋。「でも、その鐘はほんとに大きいな...そして重い、七百キログラム...いくらこの俺様でもそれは無理だぞ。壊さないとはいけないか、仕方ないな 。」   必要な情報が全て集まり、新聞屋が鐘を盗むため、計画を考え始めました。その計画を考えるため、彼が一週間も何も盗まずに、家で全ての可能性を考えて過ごしました。そして、ようやく彼がその計画を完成させました。彼の計画は前の泥棒が考えたものに近いです。どちらも何かを包むことにしますが、彼の場合には包むものは彼の耳ではなく、その鐘自身でした。鐘を綿花で包んだら、いくらその鐘を打っても、音が出ません。音が出なければ、誰も彼に気づく事もありません。彼にとって実はいい計画です。計画が完成した後で、彼がすぐその準備を始めました。そして、その準備が一週間もかかりました。
ある夜、彼の準備がようやく終わりました。彼が教会の人たちが寝た後で教会の上に行って、鐘を綿花とクロスで包みました。そして、彼が槌で鐘を打て、音が出ましたが、教会に誰も起こさなかった。綿花とクロスのおかげで、その音がそんなにひどくではありませんでした。「ああ、びっくりした、それだけのクロスは足りなかったか...誰も起こさないようだが...」彼が考えた「このような音が続いたら、人が起きるのは時間の問題だけだ。もっとクロスを使わないとはいけない。」そして、彼がもっとクロスを使って、鐘を包みました。彼がまた槌で鐘を打ちましたが、クロスがたくさんあるせいで、鐘に傷を与えられませんでした。でも、彼がその事実が気づかなくて、熱心に鐘を打ち続けていました...朝まで。教会の人たちが起きたとき、彼はそれに気づかずに、まだその鐘を打ち続けていました。それで、彼が教会の人たちに捕まって、警察にあげました。めでたし、めでたし。

Sunday, April 13, 2008

私にとって、ブログを書く事は...

面白い、かな?まあ、書く事自身はそんなに面白くない、宿題みたいなものだから。そして、最初から私はそんなに楽しい生活を送らないから、ブログに書いてある事もあんまり面白くない。それしても、ブログを書く事は楽しいと言ってもいい、自分が習った事を使い、ほかの事を作るのは楽しいだから。そして、ブログを書く私に事はその機会を与えられるので、その動作も楽しくになる。

Sunday, March 9, 2008

好きな物語

勉強しないとはいけないので、別にブログをしたくないが、先週何もポストしなかったから、する方がいいかも。

そうね、昔が好きな物語か...今が読んだ話といえばずっと簡単だが...多分三国記。戦争の物語なので、小さいな男の子は多分皆そのほうがいいと思います。そして話し自身はそんなに現実的ではなかったから、伝説のようなしたことがいっぱいある、とても面白かった。

まあ、それは小学校の時の事かな、小学校を卒業前に本当の歴史が読んだ、その後でずっと歴史のほうが好きだった。

Sunday, March 2, 2008

また><

この週試験がいっぱいあるなのに、また病気になった、面倒くさい..今週のポストはいずれ時間があればする。

Sunday, February 24, 2008

私の町

もし誰かに私が私の町のことを聞かされた、今の私は台湾にいった頃に住んだ町を考えない、その代わりに、NYCのことを考える。今の私にとって’私の国’と言えば、台湾ではなく、米国だ。だから今の私の町はNYCだ。

NYCは有名な場所がいっぱいある、自由の女神とかエンパイアステトビルとかヴォール街などは全部世界中にとても有名な場所、そして、見に来る観光客もいっぱいある。あ、そう、NYCの食べ物は美味しいだよ...まあ、高いけど、美味しいレストランがたくさんある。もしそんなにお金がなければ、中国町へ行ってもいいかもしれない、ほかのNYCに違って、そこの食べ物とか買い物とかは全部安いだよ。

NYCの気候と言えば、すぐ近くは海があるので、とて暑くないが、ちょっと北にあったので、大体冬は寒いだ。今年、いや、実は最近はあまり寒くないが、前に四月まで雪が降った年もあったそう。

Sunday, February 17, 2008

星界

冬休みの前に、クリスマスプレゼントを探すとき、私は自分が最近面白い本を読むことがなかったが気づいたので、何か買おうと決めました。そして、ずっと前に見たアニメのことを思い出した、確かに、そのアニメは小説を元にして作られた。それで、星界の紋章と星界の戦旗が買った。ここの本屋はそのラノベがなっかたので、日本から買わなければならなかった、本はたくさんあったから、ちょっとたかかった。そして、昨日星界の戦旗3がようやく読みました、すごく良かった。また機会があれば、もっとこのseriesのことを話します。

Sunday, February 10, 2008

お祭りの思い出

お祭りと言えば、もうすぐバレンタインですね、七夕(中国の)を思い出せばいいでしょ。まあ、中国の七夕と日本のは大体同じ物、中国からの祭りだから。この祭りはもともとお盆行事の一部のようですけど、一緒に行事をしません。でも、いまこの行事の一番大切な意味はそれではなく、バレンタインのような意味です。

その意味はある恋人たちの物語に与えられた。その恋人たちは夏彦星と織姫星(Altair and Vega)、あの二人は恋になった後でもとの仕事を真面目にしなっかたので、神様から罰を与えられた、その二人は天の川で別れて、そして一年は一度だけ会われる。その日は七月七日、七夕です。この祭りはこの二人の一念ぶりな再会いを祝います。そして、その日に短冊で願いを葉竹に飾るとその願いを叶います(多分)、まあ、短冊は日本のほうです、中国には糸を使います。

私には小さい頃から、お祖母さんは七夕を祝う時よく私の家族と彼女の家へ招待します、その日に、私たちはお盆のように先祖様たちの魂を食べ物と果物をあげます、そしてその後で私達も沢山食べます(中国の祭りはすべてこのようなもの、先祖さまをことをあげるあとで生きている人たちがよく食べます)、台湾にはそのバレンタインの意味もあるけど、それはもっと中学以上人たちから結婚なっかた人までが心配するなこと。

Sunday, February 3, 2008

私の勉強の仕方

私にとってこのトピクはちょっと難しい...あまり勉強しないので、勉強の仕方と言っても特別の事がしない。まあ、最初から漢字が読めるから、漢字が復習する時、書き方だけを練習すればは十分。いつも簡単の日本語の本を読むから、他の事もあまり勉強しなくても大丈夫...それだけです、クラスメトの力になれないんで、すみません。

Friday, January 25, 2008

自己紹介 (これがまた何回ぐらいすればいいか?)

前も同じ事がポストしたけど、まあ、仕方ない。

私はエリックリンと申します、コロンビア大学の三年生だ。専攻は経済だけど、ほんとに医学院に入りたい...まあ、経済は趣味があるし、premedは専攻にならないから、こんなことになった。あ、そう、わたしはニュヨークーから来たが、その前に私は台湾に住んでいった。趣味は読書とアニメの見ること、最近はラノベが読んだばかりけど。嫌いなことがあまりないが、好きなことも少ない、食べ物といい音楽ぐらいだ。

今学期の目標と言えば、やっぱりもと日本語の読むことが上手になりたい、私には他の国の言葉を習うの理由はその言葉で本が読めるようになりたいから。会話とか発音とかもしもと上手になったら嬉しいが、もっと本が読みたいので、それがわたしには一番大事な理由。