Sunday, February 24, 2008

私の町

もし誰かに私が私の町のことを聞かされた、今の私は台湾にいった頃に住んだ町を考えない、その代わりに、NYCのことを考える。今の私にとって’私の国’と言えば、台湾ではなく、米国だ。だから今の私の町はNYCだ。

NYCは有名な場所がいっぱいある、自由の女神とかエンパイアステトビルとかヴォール街などは全部世界中にとても有名な場所、そして、見に来る観光客もいっぱいある。あ、そう、NYCの食べ物は美味しいだよ...まあ、高いけど、美味しいレストランがたくさんある。もしそんなにお金がなければ、中国町へ行ってもいいかもしれない、ほかのNYCに違って、そこの食べ物とか買い物とかは全部安いだよ。

NYCの気候と言えば、すぐ近くは海があるので、とて暑くないが、ちょっと北にあったので、大体冬は寒いだ。今年、いや、実は最近はあまり寒くないが、前に四月まで雪が降った年もあったそう。

Sunday, February 17, 2008

星界

冬休みの前に、クリスマスプレゼントを探すとき、私は自分が最近面白い本を読むことがなかったが気づいたので、何か買おうと決めました。そして、ずっと前に見たアニメのことを思い出した、確かに、そのアニメは小説を元にして作られた。それで、星界の紋章と星界の戦旗が買った。ここの本屋はそのラノベがなっかたので、日本から買わなければならなかった、本はたくさんあったから、ちょっとたかかった。そして、昨日星界の戦旗3がようやく読みました、すごく良かった。また機会があれば、もっとこのseriesのことを話します。

Sunday, February 10, 2008

お祭りの思い出

お祭りと言えば、もうすぐバレンタインですね、七夕(中国の)を思い出せばいいでしょ。まあ、中国の七夕と日本のは大体同じ物、中国からの祭りだから。この祭りはもともとお盆行事の一部のようですけど、一緒に行事をしません。でも、いまこの行事の一番大切な意味はそれではなく、バレンタインのような意味です。

その意味はある恋人たちの物語に与えられた。その恋人たちは夏彦星と織姫星(Altair and Vega)、あの二人は恋になった後でもとの仕事を真面目にしなっかたので、神様から罰を与えられた、その二人は天の川で別れて、そして一年は一度だけ会われる。その日は七月七日、七夕です。この祭りはこの二人の一念ぶりな再会いを祝います。そして、その日に短冊で願いを葉竹に飾るとその願いを叶います(多分)、まあ、短冊は日本のほうです、中国には糸を使います。

私には小さい頃から、お祖母さんは七夕を祝う時よく私の家族と彼女の家へ招待します、その日に、私たちはお盆のように先祖様たちの魂を食べ物と果物をあげます、そしてその後で私達も沢山食べます(中国の祭りはすべてこのようなもの、先祖さまをことをあげるあとで生きている人たちがよく食べます)、台湾にはそのバレンタインの意味もあるけど、それはもっと中学以上人たちから結婚なっかた人までが心配するなこと。

Sunday, February 3, 2008

私の勉強の仕方

私にとってこのトピクはちょっと難しい...あまり勉強しないので、勉強の仕方と言っても特別の事がしない。まあ、最初から漢字が読めるから、漢字が復習する時、書き方だけを練習すればは十分。いつも簡単の日本語の本を読むから、他の事もあまり勉強しなくても大丈夫...それだけです、クラスメトの力になれないんで、すみません。