Monday, April 21, 2008

紙芝居

昔々、ある町に泥棒が住んでいました。この泥棒にとって、ものを盗むのは趣味のような事しかなくて、彼には普通の仕事もありました。朝に彼は新聞屋の仕事があります。そして、夜には物を盗む趣味をします。その趣味はそれだけではありません。彼の目標はいつもほんとうに盗みにくい物でした。美術館にある有名な絵や彫刻など彼にとって最高の目標でした。でも、彼は頭の回転がそんなに良いとは言えません。泥棒として腕前もそこそこしかない。運だけは良かったです。そして、その運のおかげで警察たちに捕まる事から逃げられました。彼がいつか寝るか誰にもわかりません。実は寝るかどうかも判りません。物を盗まなければ、彼はほんとに凄い人。だって、馬鹿馬鹿しいのに、まだ警察に捕まられませんでした。
ある日、彼が新聞屋の仕事をしているとき、ある話を聞きました。彼が住んでいる町にとても大きな鐘があります。そして、その町に住んでいるあるほかの泥棒はその鐘を盗んでいるとき、警察たちに捕まりました。その泥棒はその鐘が大き過ぎて、一人で運ぶのは無理だと思って、鐘を壊して、少しずつ運ぶつもりでした。そして、鐘を壊している時、他の人がその音が聞こえないように、彼が自分の耳を綿花で包みました。自分が聞こえなければ、他の人も聞こえないと思ったらしい。「馬鹿馬鹿しい」と言った新聞屋。「自分が聞こえなくても、他の人が聞こえるのは当然だ...まったく、こんなに馬鹿な泥棒がここに住んでいるのは初めて聞いたが、よく今まで警察たちに捕まらなかったな...だが、その鐘には興味がある、この俺様が盗んで見せるぞ。」
そして、彼がその鐘自身と鐘の辺りの事を調べ始めました。その鐘自身はある教会の上にあり、その教会の人たちは毎日十一時頃に電気を消して、寝て、そして朝の六時に起きて、鐘を打ちます。その教会の近くには人々が住んでいますが、彼らも十一時頃に寝るはずでした。「七時間か、俺にとってそれは十分」と思った新聞屋。「でも、その鐘はほんとに大きいな...そして重い、七百キログラム...いくらこの俺様でもそれは無理だぞ。壊さないとはいけないか、仕方ないな 。」   必要な情報が全て集まり、新聞屋が鐘を盗むため、計画を考え始めました。その計画を考えるため、彼が一週間も何も盗まずに、家で全ての可能性を考えて過ごしました。そして、ようやく彼がその計画を完成させました。彼の計画は前の泥棒が考えたものに近いです。どちらも何かを包むことにしますが、彼の場合には包むものは彼の耳ではなく、その鐘自身でした。鐘を綿花で包んだら、いくらその鐘を打っても、音が出ません。音が出なければ、誰も彼に気づく事もありません。彼にとって実はいい計画です。計画が完成した後で、彼がすぐその準備を始めました。そして、その準備が一週間もかかりました。
ある夜、彼の準備がようやく終わりました。彼が教会の人たちが寝た後で教会の上に行って、鐘を綿花とクロスで包みました。そして、彼が槌で鐘を打て、音が出ましたが、教会に誰も起こさなかった。綿花とクロスのおかげで、その音がそんなにひどくではありませんでした。「ああ、びっくりした、それだけのクロスは足りなかったか...誰も起こさないようだが...」彼が考えた「このような音が続いたら、人が起きるのは時間の問題だけだ。もっとクロスを使わないとはいけない。」そして、彼がもっとクロスを使って、鐘を包みました。彼がまた槌で鐘を打ちましたが、クロスがたくさんあるせいで、鐘に傷を与えられませんでした。でも、彼がその事実が気づかなくて、熱心に鐘を打ち続けていました...朝まで。教会の人たちが起きたとき、彼はそれに気づかずに、まだその鐘を打ち続けていました。それで、彼が教会の人たちに捕まって、警察にあげました。めでたし、めでたし。

Sunday, April 13, 2008

私にとって、ブログを書く事は...

面白い、かな?まあ、書く事自身はそんなに面白くない、宿題みたいなものだから。そして、最初から私はそんなに楽しい生活を送らないから、ブログに書いてある事もあんまり面白くない。それしても、ブログを書く事は楽しいと言ってもいい、自分が習った事を使い、ほかの事を作るのは楽しいだから。そして、ブログを書く私に事はその機会を与えられるので、その動作も楽しくになる。