Sunday, September 28, 2008

諺-医者の不養生
読み方-いしゃのふようじょう
意味-医者は、立場的に患者に養生(体をいたわり健康状態を良くすること)を言っていても自分の体を大事にしない事から、立派な事を言っていても行動が伴っていない事を言います。
自分の説明-人たちはよく他の人に何か立派な事を言ってが、自分がそのいった事のあべこべをします。
英語で-A physician often neglects his own health. 実はこれが聞いた事がない...まぁ、googleがそういったらそうでしょう(w

Sunday, September 21, 2008

空の境界

今回のテーマは自由だから、ちょっと前に書いた事でも話そうと思う。

去年は空の境界の劇場版が出てくると聞いて、ずっと前もその小説が聞いた事もあって、そして読みたい本が全部読んでしまったので、その本を買った。本が来る前にファンが作った英語の下訳を読んで見て「わぁ、これって難しい」と思ったから、郵便が本を届けた後でも読まなかった。

結局、夏休みが終わっても本があまり読まなかった(まぁ、授業があった)、学校が始まって、そして週末家に帰ってくる途中も読まなかった(ああ忙しい忙しい~)。学期中の試験まで、あまり勉強したくないので気分変化としてその本が読み始まった。それで...丸一晩も寝ないで本を読んだ。実は下訳を読んだ時もあまり止めないが、「ああ難しいから、すぐ飽きて勉強に戻るでしょう」と思った。この世界はあんなに甘くないみたい。まぁ、本自身は本当に難しかったけど、飽き飽きにならなかった。(ところで、その次の日の試験は日本語の試験だから、大丈夫でした、少しだけ勉強になったようだ)

それから時間があれば少しだけ空の境界を読むようになった、今まで全部読めなかったが、それは私がある癖のせいだ(もし一章がある程度までわからないならまたその一章を読み返す、分かるまで止まらない)。もっとその本自身をについて話したいが、それも今度をしよう。一つのポストで一冊の本のネタ全部書いたら勿体無いでしょう?それで、こちらもまだまだブログが書かなければならない、ネタ切れはなるべくかわしたい。

Sunday, September 14, 2008

私とNY

タイトルが英語でも使った事はちょっとまずいかもしれませんが。正直と言えば、私はニューヨークを考えたらいつも英語のままに見る(心の眼でw)から、そのままに書いた。

そうね、私にとって、NYはアメリカそのもの。私が十一年前にアメリカへ来るの理由の一部は私がNYを憧れた事、もしこの魅力的な町がなければ、私は多分今ここにいないでしょ。朝のCentral Parkから夜のTimes Squareまで、この町は様々の美しさを持つ、そして色々な人たちはその美しさでこの町を好きになってしまった。

勿論、NYは良い事ばかりではない、みんなも大体文句の一つか二つもあるでしょう?人は冷たいか、賑やか過ぎるか、夜でも五月蝿いか。でも、それは慣れる事と思う、コロンビアが始まる時いつもあのような事を文句を言うの私だって、今そんな様な事は全部当たり前なことと思う。むしろ、NYがあのような事がなければ、最早NYではなくて、何かおかしい町になってしまう。

結局、あんなに書いてもあんまり私へNYの思いが出てこない、それもNYの特別な事の一つかも、言葉を読むよりその町を見ることがずっと判り早い。

Tuesday, September 9, 2008

自己紹介

えっと、また自己紹介の時間です...って、やはり一つのブログに自己紹介が三回も書いた事は変でしょう?とりあえず、私はエリックリンと申します、コロンビア大学の四年生です。専門は経済学。

日本語を勉強している目的は、まあ、本を読めるようになる事か。他の人のように論文や研究を読む事ではなく、ただの小説や漫画を読むだけ。立派とは言えないが、それは私のささやかの楽しみです。アニメやドラマももっとよく分かるようになりたい、日本の番組はおもしろいから。

今学期の目標、うむ、多分能力試験をよくできる事です。受けて見ようと言っても、やはりなるべく高い点すを取りたいです。

具代的な目標なら、多分今が読んでいるラノベを片付けること。まだ読まなかった本があったら新しのは変えないでしょう?それと、また空の境界を読むべきと思う、一回だけ読むとまだ本がよく分かりませんから。まあ、分かり辛い本と言われたが、面白かったからまた読みたい。