Friday, March 9, 2007

作文

私の眼鏡

私は昔から、本を読むことが好きでした。ずっと時間があるとき、本を探して、読んでいました。時々クラスがあるときも本を読んでいました。でも、本を読みすぎるのは目に良くないから、私は小学四年生のときに、眼鏡をがけなければなりませんでした。

始めて私は私の眼鏡が嫌いでした、私の友達に誰も眼鏡がありませんでした。でも、もし眼鏡をかけなかったら、何も良く見ることが出来ませんでした、だからかけなければなりませんでした。それでも眼鏡が嫌いでした。

しかし、私はだんだん眼鏡が好きにないました。理由は私の友達も、だんだん皆眼鏡をかけなければらなかったからです。私はもう一人の眼鏡じゃなかったです。

今、私は眼鏡をかけなくても良いでう、コンタクトを作っても良いから。しかし、眼鏡をかけることは続けます。そして、たぶんずっと続けています、今は眼鏡が好きですから。

2 comments:

Jerry Hsieh said...

Ecaelさん、はじめまして。私はバージニア大学の日本語の一年生です。私もわかい子供の時から眼鏡を始めてかけていました。スポッツをする時はよくありませんが、今コンタクトレンズをしていますよ。

Ecaelさんの作文はよかったです。

yu said...

私もわかくて、もう眼鏡をかけていましたよ。私は小学校の二年生の時眼鏡をかけているのが始まりましたから、もう人生の大半眼鏡をかけています。エカエルさんのかぞくもめがねをかけていますか。私のかぞくはみんなかけていますから、私は本を読むの所為じゃないと思いますよ。