Sunday, February 10, 2008

お祭りの思い出

お祭りと言えば、もうすぐバレンタインですね、七夕(中国の)を思い出せばいいでしょ。まあ、中国の七夕と日本のは大体同じ物、中国からの祭りだから。この祭りはもともとお盆行事の一部のようですけど、一緒に行事をしません。でも、いまこの行事の一番大切な意味はそれではなく、バレンタインのような意味です。

その意味はある恋人たちの物語に与えられた。その恋人たちは夏彦星と織姫星(Altair and Vega)、あの二人は恋になった後でもとの仕事を真面目にしなっかたので、神様から罰を与えられた、その二人は天の川で別れて、そして一年は一度だけ会われる。その日は七月七日、七夕です。この祭りはこの二人の一念ぶりな再会いを祝います。そして、その日に短冊で願いを葉竹に飾るとその願いを叶います(多分)、まあ、短冊は日本のほうです、中国には糸を使います。

私には小さい頃から、お祖母さんは七夕を祝う時よく私の家族と彼女の家へ招待します、その日に、私たちはお盆のように先祖様たちの魂を食べ物と果物をあげます、そしてその後で私達も沢山食べます(中国の祭りはすべてこのようなもの、先祖さまをことをあげるあとで生きている人たちがよく食べます)、台湾にはそのバレンタインの意味もあるけど、それはもっと中学以上人たちから結婚なっかた人までが心配するなこと。

1 comment:

Hiroshi said...

台湾で七夕がお盆のように祝うというのは知りませんでした。時期は同じようなときですけどね。でも久しぶりに誰かに会うというのは共通していることかもしれませんね。