嫌いだ。
それだけで書いてもいいでしょう、はいお終い。
...という訳はいかんね、残念。
でも、本当に携帯はあんまり好きにならない。元々話す事自身が少し苦手自分にとって、電話は別に必要でもない。まぁ、携帯は確かに便利だ、けど私にはあまり使うなければならん場合がない。それに、私は大体一人で静かにしたいから、携帯がその静かさを邪魔する。それで私は携帯はほとんど他人に電話をかけるしか使わない。だから嫌いだ、必要ではないのに自分の好きな生き方が邪魔できるその携帯。
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5 comments:
私の祖母がこの記事を読んだら、多分エリックさんの意見に同意すると思います。
祖母はよく聞かれないので、電話をあまり使っていません。でも、この頃、友たちは誰も携帯があったら、祖母も携帯一日中を持たなければならないことになって、とても大変だそうです。
エリックさんの気持ちがよく分かります。携帯電話を使う必要はないと、ほとんど使いません。友達と別れたものの、あまり電話で話したくなることじゃありません。
うふふふふふ。。私もそうおもいます！私も一人で静かにいる時間が大切だから携帯電話が嫌いです。 しかし, 携帯電話が笑わせるのことが またひとりある時電話があらなければ悲しいというのです。。:p
私も時々そう思いますね。携帯電話は便利だげと、使いすぎると、生活の安からで静かが全然ありませんでしょうね。
＞＞brianさん
そうだな、友達が携帯が使わないと携帯を持つ意味もあんまり見えないでしょう。
＞＞キャシーさん
確かに、普段には電話で話す事がほとんどない。
＞＞catalinaさん
なにその笑い方、ちょっと怖い（ｗ
でも寂しいときはやはり電話があれば何とか落ち着く感じがする。
＞＞shing-tingさん
そうだな、事は適当にする方が良いね
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